空手道禅道会 横浜本部 支部長・大畑慶高
「なんとなく疲れている」
「感情が不安定でイライラする」
「集中できない、すぐにスマホを見てしまう」
こうしたメンタルの不調に悩んでいる人が増えています。
そんな現代社会の中で、空手×瞑想という“心と体の修練法”が、見直され始めているのをご存知でしょうか?
空手は単なる打撃や護身の技ではありません。
呼吸・型・瞑想を通して、「揺るぎない心」「冷静な判断力」「ポジティブな思考力」を育てる——まさに“生き方そのもの”を変えてくれる武道です。
この記事では、空手と瞑想の融合が生み出す「最強のメンタル」について、空手道禅道会 横浜本部の取り組みをもとに、わかりやすくご紹介します。
「武道=攻撃的」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、空手道禅道会の指導方針はまったく逆です。
本当に強い人とは、
そんな“内側の強さ”を持つ人だと考えています。
この内面の強さを鍛えるために、空手と瞑想は最強の組み合わせなのです。
空手では、一つひとつの動作に心を込めます。
突きを打つとき
蹴りを放つとき
型を演じるとき
すべての瞬間に「今ここ」に集中しないと、動きがブレてしまう。
この「動の瞑想」こそが、空手の本質です。
空手道禅道会では、稽古前後に必ず“静かな時間”を設けています。
これは単なる「準備運動」「クールダウン」ではありません。
呼吸を整え、心を整え、
自分の状態を観察する
雑念を手放す
稽古に感謝する
という、非常に深い意味を持った“心の修練”です。
このプロセスを繰り返すだけで、
という変化を実感できます。
当道場では、すべての稽古の前後に瞑想時間を設けています。
瞑想は稽古の中に溶け込んでおり、日々の中で自然と“心の整え方”を身につけられます。
呼吸の調整と身体運動の相乗効果で、自律神経が整う
瞑想によって“思考の渋滞”が解消され、選択力が向上
稽古での達成感×内省の習慣で「自分を肯定できるようになる」
ストレスを刺激に変える“間(ま)”が身につく
「以前は仕事のミスでずっと落ち込んでいたけど、切り替えが早くなった」(30代男性)
「感情に波があったが、空手と瞑想で安定するようになった」(40代女性)
「毎日不安だったのが、呼吸と稽古で“自分に戻れる感覚”がある」(50代男性)
私が空手を通して伝えたいのは、「強さとは、他人を倒す力ではなく、自分を整える力」であるということです。
空手における瞑想とは、
今この瞬間、心が揺れているあなたへ。
空手×瞑想の時間が、人生の軸を取り戻すきっかけになるかもしれません。
空手道禅道会 横浜本部で、“最強のメンタル”を、ぜひ体感してください。