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禅道会・青木隆明の武道人生②


カテゴリ: 格闘技の話, 青木隆明 タグ:
禅道会長野支部長になる 前回からの続き。2008年の禅道会10周年の大会に参加した青木は決勝戦で、静岡支部長の熊谷選手と対戦して勝利。中量級で優勝を果たした。試合に対して、特に入れ込むということはなかった青木だが、過去に対戦して勝利した相手だったので、初めて「負けられない」というプレッシャーを感じたらしい。ちなみに、彼は研修生の時から「毎日の練習が試合」という気持ちでやっていた。試合だからと

「ダニエラ基金」代理寄付支援 開始しました

ダニエラ基金

カテゴリ: お知らせ
『ダニエラ基金』の活動を支える「認定NPO法人 日本武道総合格闘技連盟 空手道 禅道会総本部は、ウクライナに門下生を約10,000人かかえており、その大半は、今、戦士として祖国を守るために戦っています。 今回9人の家族ならびに日本全国に来日しているウクライナ避難民のために「お仕事を創出するためのクラウドファンディング」を『ダニエラ基金』の代理寄付支援に賛同することにいたしました。 皆様のご支援

禅道会・青木隆明の武道人生①


カテゴリ: 格闘技の話, 青木隆明 タグ:
体を鍛えろという、親の意向で入門する 今回、紹介するのは禅道会・長野支部長の青木隆明氏(以下、敬称略)である。出身は長野県松本市。36歳。武道三昧の人生だったかと思いきや、運動よりも絵を描いたり、プラモデルを作ったりするのが好きな少年だったらしい。 「絵が得意で、好きでした。左利きで習字を習わされていたけれど、こちらは苦手でしたね。幼少期は体が弱かったので、強くするために一年生から六年生ま

禅道会・宮沢正彦の武道人生②


カテゴリ: 宮沢正彦, 格闘技の話 タグ:
禅道会に入門する 長野に戻った宮沢はその当時、禅道会の前身であったD塾に入門する。D塾は、以前から各所にポスターが貼ってあるのを目にしていた。その組手は素手に拳サポーター着用でスーパーセーフの顔面を殴る。打撃だけでなく、投げ技もあるので、「これは怖いな」と思っていたそうだ。その頃、宮沢は町民体育館で行われている和太鼓のサークルに通っていた。その建物の上に柔道場があり、空手の稽古が行われていた

禅道会・宮沢正彦の武道人生①


カテゴリ: 宮沢正彦, 格闘技の話 タグ:
生田の山間部で伸び伸びと育った少年時代 現在、ディヤーナ国際学園で教務主任を担当している宮沢の生まれは長野県。昭和48年の生まれで、子どもの頃は親曰く、ずっと本を読んでいる少年であったらしい。武道を生業としているからには、やんちゃな少年時代をイメージしてしまいがちだが、そうではなかったのである。そんな宮沢に当時の思い出を語ってもらった。 「昔ながらの農村の跡取りだったのです。私が産まれ、育

禅道会・石岡沙織の武道人生④


カテゴリ: 格闘技の話, 石岡沙織 タグ:
気持ちの面で負けた試合。あの時の自分に喝を入れたい 石岡の試合の動画を観て、自分は彼女を“何があっても挫けない、気持ちの強いファイター”と思っていた。しかし、そんな石岡も一試合だけ、気持ちの面で負けたことがあったと言う。それはDEEP JEWELSの浅倉カンナとの試合だった。 「勝者がRIZINの出場権を獲得できる試合でした。そして、その時点では浅倉選手はまだキャリアも浅く、『

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