12月5日から12日まで私、大畑は東南アジアの見聞のためにタイのバンコクとラオスのビエンチャンに行ってきました。
バンコクは、東南アジア最大の街で経済は上がり調子!
通貨バーツの価値は日本の円高と同じように上がっている感じでした。
バンコクの街並みは東京都とあまり変わらず訪れた喫茶店は、とてもおしゃれでコーヒーもおいしくいただけました。
今後、タイの子供の人口は、増加の一途をたどり間違いなくバンコク経済は成長していくでしょう。
日本の閉塞感のイメージはまったく感じられず「辛抱の日本」に対して「攻めのバンコク」という感じがしました。
私が訪れたのは空手 道 禅道会バンコク道場で真殿道場長と元広島支部長の秋山師範代にお会いしてきました。
久しぶりに秋山師範代とお会いしたので懐かしい感じがしました。
バンコクの地で頑張って武道を普及してもらえればと思います。
真殿支部長は、元々日本でも有名な大手金融会社の役員でした。
バンコクで子供たちに知力教育を行い優秀な子供たちを育てたいという事で、その手段として禅道会の武道を教え始めました。
現在は、日本の丸ビルのショッピングモールみたいな所で道場を開設しています。
バンコクを訪れた方は一度、バンコクの禅道会にお立ち寄りください。