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格闘技・武道の指導体系について


カテゴリ: 格闘技の話
格闘技・武道を始めるきっかけは誰もが同じだと思う 前にも書いたが、自分は長年にわたって、打撃格闘技をやってきた。正確に言うと、現役でやっていたのは六年程度(その前に伝統派の空手を三年間やっていた)だから、以降は後輩の指導に当たっていたのである。つまり、選手より、指導する側の年月の方がはるかに長かったのだ。 空手時代とキックボクシングの現役時代はとにもかくにも、強くなることだけが目標

古流の柔術と講道館の柔道について


カテゴリ: 格闘技の話
母方の祖父が体得していた「澁川流(しぶかわりゅう)柔術」 これから書くのは、現在のブラジリアン柔術の話ではなく、古流の柔術についてだ。 個人的な話になるが、自分の母方の祖父は澁川流(しぶかわうりゅう)柔術をやっていた。澁川流柔術とは何かをネットで調べると、その歴史は江戸時代にまで遡るらしい。相当に古くからある柔術である。 このあたりの詳しい話を祖父にもっと聞いておけば良かったと思

空手道 大誠館 宮崎文洋館長の武道人生 最終回


カテゴリ: 大誠館 宮崎文洋, 格闘技の話 タグ:
ムエタイをはじめとする海外の打撃格闘技にもチャレンジ 大誠館では、フルコンタクト空手と総合格闘技空手の融合をテーマにしているが、あらゆる場面で「使える技」を修得するために、掴みや崩しサバキのある空手まで、稽古に取り入れている。その理由は以前にも書いたように、正道会館・石井館長と初めて組手をした際、回し崩しでいいように投げられ、振り回された宮崎自身の経験があるからだ。体格差がある場合、

空手道 大誠館 宮崎文洋館長の武道人生 7


カテゴリ: 大誠館 宮崎文洋, 格闘技の話 タグ:
正道会館の全日本大会で教え子の森洸稀選手が見事、優勝! 小学校時代から、「大会に出で優勝する、そして先生にあの大きなトロフィーを渡したい」と誓っていた、教え子の森洸稀。しかし、前回、書いたように正道会館を破門されていた宮崎はそれを叶えてやることはできなかった。 「それで、彼の夢を壊してしまったと、かわいそうでならなかったんです。だから、出場できる大会を探しては他流派の大会に出場

空手道 大誠館 宮崎文洋館長の武道人生 6


カテゴリ: 大誠館 宮崎文洋, 格闘技の話 タグ:
小沢代表と会って以来、驚きの連続。 禅道会に関心を抱いた宮崎は小沢に「北海道でセミナーをやってくれないか」と依頼したところ、快く引き受けてくれた。これはその時のちょっとしたエピソード。 「小沢先生が来られる前、同行される齋藤先生が道場に電話をくたんです。その時、『寝袋を持っていけばいいですか?』と聞かれ、最初は言っていることの意味が分からなくて…。よくよく聞いたら、『道場に泊ま

空手道 大誠館 宮崎文洋館長の武道人生 5


カテゴリ: 大誠館 宮崎文洋, 格闘技の話 タグ:
経済的にも大ピンチ。一時は最悪の状況まで考えていた。 宮崎の受難の日は続く。当時を振り返って、こんな話をしてくれた。「収入の糧がなくなってしまったものだから、所有していた愛車も一台ずつ売却し、貯金から何からどんどんお金が無くなってしまいましてね。それでも意地もがあったから、桑園の道場は辞められなかったんです。でもそこの家賃が70万。次第に支払いが追い付かなくなり、最終的には自分の家も

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